高齢者の脊椎圧迫骨折の理学療法で適切でないのはどれか. 1.急性期は下肢の等尺性訓練を行う. 2.早期離床を促す. 3.股関節の伸筋を主に強化する. 4.体幹筋は腹筋を主に強化する. 5.体幹装具で座位訓練を行う.
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。