2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
頸動脈小体を支配するのはどれか. 1.滑車神経 2.三叉神経 3.顔面神経 4.舌咽神経 5.副神経
三叉神経が関与するのはどれか. 1.咽頭反射 2.角膜反射 3.咳反射 4.前庭眼反射 5.対光反射
上肢の筋と作用の組合せで正しいのはどれか. 1.上腕二頭筋———肩関節外旋 2.上腕三頭筋———肩関節内旋 3.腕橈骨筋————前腕回内 4.円回内筋————肘関節伸展 5.上腕筋—————前腕回外
筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか.2つ選べ. 1.下斜筋————外転神経 2.下直筋————視神経 3.上眼瞼挙筋——動眼神経 4.上斜筋————滑車神経 5.内側直筋———眼神経
○腰痛の定義 腰痛診療ガイドラインによると 1)部位:体幹後面に存在し,第12肋骨と殿溝下端の間にある. 少なくとも1日以上継続する痛み. 片側,または両側の下肢に放散する痛みを伴う場合も, 伴わない場合もある ※2012年のガイドラインと比較して,下肢…
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と移動軸で正しいのはどれか.2つ選べ.
橈骨粗面に付着する筋はどれか. 1.肘筋 2.上腕筋 3.腕橈骨筋 4.上腕二頭筋 5.橈側手根屈筋
大菱形骨に接するのはどれか. 1.月状骨 2.三角骨 3.舟状骨 4.有鈎骨 5.有頭骨
腕神経叢後神経束の障害で筋力低下が生じるのはどれか.2つ選べ. 1.上腕二頭筋 2.上腕三頭筋 3.大胸筋 4.前鋸筋 5.三角筋
橈骨神経が支配する筋はどれか.2つ選べ. 1.肘筋 2.回外筋 3.背側骨間筋 4.方形回内筋 5.短母指外転筋
筋と股関節への作用との組合せで正しいのはどれか.2つ選べ. 1.腸腰筋—————外旋 2.小殿筋—————内転 3.梨状筋—————外転 4.大腿方形筋———屈曲 5.恥骨筋—————伸展
腱板を構成する筋はどれか. 1.肩甲下筋 2.三角筋 3.上腕筋 4.僧帽筋 5.大円筋
股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか. 1.屈曲————梨状筋 2.伸展————大腰筋 3.内転————薄筋 4.内旋————上双子筋 5.外旋————半腱様筋
前腕回外に作用する筋はどれか. 1.長掌筋 2.小指伸筋 3.上腕二頭筋 4.長母指屈筋 5.橈側手根屈筋
肩甲骨の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか.2つ選べ. 1.挙上————小胸筋 2.下制————鎖骨下筋 3.外転————僧帽筋 4.内転————菱形筋 5.下方回旋——前鋸筋
手指の運動とそれに作用する筋の組合せで誤っているのはどれか. 1.母指MP関節伸展——短母指伸筋 2.小指MP関節屈曲——短小指屈筋 3.環指MP関節外転——背側骨間筋 4.小指MP関節内転——掌側骨間筋 5.中指MP関節伸展――虫様筋
肩関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか. 1.屈曲——棘上筋 2.伸展——大円筋 3.外転——棘下筋 4.外旋——肩甲下筋 5.内旋——小円筋
頸椎の伸展に作用する筋はどれか. 1.頸長筋 2.頭長筋 3.頸板状筋 4.後斜角筋 5.前頭直筋
足の外側縦アーチを形成するのはどれか.2つ選べ. 1.踵骨 2.距骨 3.舟状骨 4.立方骨 5.中間楔状骨
肩甲骨の下方回旋に作用する筋はどれか. 1.前鋸筋 2.小胸筋 3.小円筋 4.棘下筋 5.鎖骨下筋
解剖学的❝嗅ぎタバコ入れ❞で触診できるのはどれか. 1.月状骨 2.三角骨 3.舟状骨 4.小菱形骨 5.有頭骨
副交感神経の作用で収縮する筋はどれか. 1.立毛筋 2.排尿筋 3.血管平滑筋 4.瞳孔散大筋 5.内肛門括約筋
脊柱管の前壁に沿って走行する靱帯はどれか. 1.黄色靱帯 2.棘間靱帯 3.棘上靱帯 4.後縦靱帯 5.前縦靱帯
努力性呼気時に働く筋はどれか.2つ選べ. 1.腹直筋 2.横隔膜 3.外肋間筋 4.内肋間筋 5.胸鎖乳突筋
体幹の伸展かつ右回旋の作用する筋はどれか. 1.右最長筋 2.右多裂筋 3.右半棘筋 4.右腰方形筋 5.右内腹斜筋
肩関節外転90°の時の肩甲骨上方回旋角度で正しいのはどれか. 1.15° 2.30° 3.45° 4.60° 5.75°
副交感神経線維を含むのはどれか.2つ選べ. 1.動眼神経 2.滑車神経 3.内耳神経 4.迷走神経 5.舌下神経
外眼筋の中で動眼神経の支配でないのはどれか. 1.上斜筋 2.下斜筋 3.上直筋 4.下直筋 5.上眼瞼挙筋
大転子に付着しない筋はどれか.2つ選べ. 1.腸骨筋 2.大殿筋 3.中殿筋 4.梨状筋 5.内閉鎖筋
腕神経叢の後神経束から分岐する神経はどれか. 1.腋窩神経 2.筋皮神経 3.尺骨神経 4.正中神経 5.長胸神経