2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
靱帯で誤っているのはどれか. 1.脊椎後縦靭帯は椎体後面を連結している. 2.三角靱帯は脛骨と舟状骨,踵骨,距骨とを連結している. 3.膝前十字靱帯は下腿の内旋を制限している. 4.肩鎖関節は肩鎖靱帯と烏口肩峰靱帯で制動されている. 5.烏口上腕靱…
正しいのはどれか. 1.脊椎後縦靭帯は棘突起間を連結する. 2.膝前十字靱帯は脛骨前顆間区に付着する. 3.膝外側側副靱帯は大腿骨と脛骨とを連結する. 4.烏口鎖骨靱帯は円錐靱帯と肩鎖靱帯からなる. 5.三角靱帯は腓骨と距骨,踵骨,舟状骨とを連結す…
誤っているのはどれか. 1.①上腕横靱帯 2.②烏口上腕靱帯 3.③菱形靱帯 4.④肩鎖靱帯 5.⑤烏口肩峰靱帯
誤っている組合せはどれか. 1.力と移動距離の積———————————仕事 2.時間当たりの仕事量——————————エネルギー効率 3.物体の水平移動に伴う接触面からの抵抗—摩擦力 4.回転運動に伴う軸出力—————————トルク 5.力の大きさと向き———————————ベクトル 解答 1…
誤っているのはどれか. 1.一定の力を物体に加えたとき,加速度は物体の質量に反比例する. 2.運動量は質量と速度との積で表される. 3.仕事は力と変位した距離との積で表される. 4.力学的エネルギーは位置エネルギーと運動エネルギーとの積で表される.…
誤っているのはどれか.2つ選べ. 1.力は質量と加速度との積で表される. 2.運動量は質量と速度との積で表される. 3.力学的エネルギーは位置エネルギーと運動エネルギーの積で表される. 4.1秒間に1ジュールの仕事をするときの仕事率が1馬力である. 5…
運動の変数で誤っているのはどれか. 1.速度を時間で微分すると加速度になる. 2.仕事は力と移動距離の積で表す. 3.ニュートンは仕事の単位である. 4.パワーは単位時間当たりの仕事である. 5.ワットは仕事率の単位である.
誤っているのはどれか. 1.速度を微分すると加速度になる. 2.仕事は力と移動距離の積で表す. 3.ニュートンは仕事の単位である. 4.パワーは単位時間当たりの仕事である. 5.ワットは仕事率の単位である.
質量2㎏の物体が直線上を4m/sec2の加速度で動いている.どれだけの力が働いているか. 1.16N 2.8N 3.4N 4.2N 5.1N
運動の変数で正しいのはどれか.2つ選べ. 1.速度を積分すると加速度になる. 2.仕事は移動距離の積で表す. 3.ニュートンは仕事の単位である. 4.ワットはモーメントの単位である. 5.パワーは単位時間当たりの仕事である.
正しいのはどれか.2つ選べ. 1.速度を時間で積分すると加速度になる. 2.運動量は単位質量当たりの速度である. 3.仕事は力と移動距離の積で表す. 4.力は質量と加速度の積で表す. 5.運動エネルギーは速度に比例する.
正しいのはどれか. 1.力は質量と速度との積である. 2.仕事は力と距離との積である. 3.ジュールは力の単位である. 4.ワットは仕事の単位である. 5.ニュートンは仕事率の単位である.
正しいのはどれか. 1.運動量は質量と加速度の積である. 2.仕事は運動量と時間の積である. 3.ニュートンは力の単位である. 4.ワットは運動量の単位である. 5.ジュールは仕事率の単位である.
第2のテコの組合せで正しいのはどれか. 1.腕橈骨筋——肘関節 2.上腕二頭筋—肘関節 3.上腕三頭筋—肘関節 4.大腿二頭筋—膝関節 5.大腿四頭筋—膝関節
運動分析の計測対象と機器との組合せで正しいのはどれか. 1.筋トルク——―—表面筋電計 2.足圧中心————床反力計 3.関節座標————電気角度計 4.関節角速度———圧電計 5.関節モーメント—加速度計
てこについて正しいのはどれか. 1.第1のてこは荷重点が支点と力点との間にある. 2.第2のてこは第3のてこに比べ力学的に有利である. 3.第2のてこは人体にあるてこの大部分である. 4.第3のてこは支点が力点と荷重点との間にある. 5.第3のてこは運動…
手で鉄球を持ち,図に示す構えを保持した場合,肘関節にかかる関節反力はどれか. 1.4N 2.20N 3.24N 4.410N 5.480N
○頚椎症性脊髄症の脊柱管前後径について Arnold:12mm以下で頸椎症性脊髄症 Wolfら:10mm以下で頚椎症性脊髄症 Adamsら:9〜15mm(平均は11.8mm)で頚椎症性脊髄症 Burrows:健常欧米人C3-716〜18mm Murone:日本人男性は欧米人よりも1.3〜3mm小さい 頚椎症…
左頸肩腕部の写真を別に示す.指で示している部位はどれか. 1.第1肋骨 2.胸鎖関節 3.肩鎖関節 4.烏口突起 5.上腕骨小結節
正常歩行で求心性収縮を示すのはどれか.2つ選べ. 1.立脚初期の中殿筋 2.踵接地期の前脛骨筋 3.踵離地期の下腿三頭筋 4.つま先離地時の腸腰筋 5.踵接地期直前のハムストリングス
誤っている組合せはどれか. 1.踵接地直後の前脛骨筋———遠心性収縮 2.踵接地直後の大腿四頭筋——求心性収縮 3.踵離地時のヒラメ筋————求心性収縮 4.踵離地期後の腸腰筋————求心性収縮 5.減速期のハムストリングス—遠心性収縮
歩行時の遊脚相に活動する筋で誤っているのはどれか. 1.腹直筋 2.腸腰筋 3.大腿二頭筋 4.長母趾伸筋 5.後脛骨筋
歩行時に遠心性収縮がみられるのはどれか.2つ選べ. 1.踵接地期後の前脛骨筋 2.踵離地期後の腸腰筋 3.踏み切り時のヒラメ筋 4.加速期の大腿四頭筋 5.減速期の大腿二頭筋
歩行の遊脚相に働く筋で誤っているのはどれか. 1.腸腰筋 2.ハムストリングス 3.腓腹筋 4.前脛骨筋 5.脊柱起立筋
歩行の立脚初期に活動する筋で誤っているのはどれか. 1.脊柱起立筋 2.腸腰筋 3.中殿筋 4.大腿四頭筋 5.前脛骨筋
歩行中の矢状面の関節運動を図に示す.この関節はどれか. 1.肩関節 2.肘関節 3.股関節 4.膝関節 5.足関節