てこを図に示す.Aを支点とした棒のB点から60㎏重の錘を糸で垂らした. 棒を水平に支えるためにC点にかかる力F(N)はどれか. ただし,1Nを100g重とし,棒と糸の質量は無視できるものとする. 1.60N 2.80N 3.90N 4.100N 5.120N
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