リハビリテーション
障害受容に至る5つの過程において3番目に現れるのはどれか. 1.解決への努力期 2.ショック期 3.混乱期 4.受容期 5.否認期
EBM(Evidence-based medicine)で正しいのはどれか. 1.医師の指示を重視する医療 2.実証された効果を重視する医療 3.診療情報の管理と守秘を重視する医療 4.患者の希望を重視する医療 5.医療チームの合意を重視する医療
クリニカルパスの利点として誤っているのはどれか. 1.医療の標準化 2.業務の効率化 3.入院期間の短縮 4.責任所在の分散化 5.患者に対する治療説明への利用
クリニカルパスで誤っているのはどれか. 1.いつまでに何をするかを明確にする. 2.チームアプローチを促進する. 3.治療をためらう患者の説明に利用する. 4.職種ごとの役割を明確にする. 5.バリアント(逸脱)はパス改善の情報となる.
クリニカルパスで誤っているのはどれか. 1.インフォームドコンセントの充実 2.チーム医療の推進 3.医療訴訟への対策 4.医療の標準化 5.業務の効率化
クリニカルパスで誤っているのはどれか. 1.いつまでに何をするかを明確にする. 2.チームアプローチを促進する. 3.患者への説明に利用する. 4.職種ごとの役割を明確にする. 5.バリアント(逸脱)を生じないことが要件となる.
クリニカルパスについて誤っているのはどれか. 1.治療を効率よく進めるために用いられる. 2.治療を標準化するために用いられる. 3.各職種ごとに個別のパスを用いる. 4.患者や家族の同意を得る場合に用いられる. 5.経過に応じて柔軟迅速に修正を加…
高齢者保健福祉推進十か年戦略の見直し(新ゴールドプラン)に含まれないのはどれか. 1.ホームヘルパーの増員 2.老人訪問看護ステーションの設置 3.介護計画(ケアプラン)の策定 4.特別養護老人ホームの増設 5.老人病棟の増設
老人保健法による事業に含まれないのはどれか. 1.医療の給付 2.訪問指導 3.健康診断 4.機能訓練 5.在宅介護サービス
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の目的に含まれないのはどれか. 1.障害発生予防 2.社会復帰 3.自立 4.社会参加 5.障害者の連携
障害者基本法について誤っているのはどれか. 1.精神薄弱は対象から除外されている. 2.障害者の社会参加が掲げられている. 3.障害者の日が設けられている. 4.国及び地方公共団体は障害者の雇用促進のための施策を講じる. 5.政府は障害者基本計画を…
介護保険法における特定疾患はどれか. 1.筋強直性ジストロフィー 2.脊髄小脳変性症 3.Huntigton病 4.多発性硬化症 5.脳性麻痺
障害受容に至る心理状態を示す語句で適切でないのはどれか. 1.否認 2.怒り 3.投射 4.抑うつ 5.無感動
障害受容に至る心理状態で誤っているのはどれか. 1.否定 2.保続 3.後悔 4.悲嘆 5.葛藤
障害の受容過程で起こる反応で誤っているのはどれか.2つ選べ. 1.否認 2.怒り 3.意識混濁 4.作話 5.抑うつ
障害受容の段階に含まれないのはどれか. 1.怒り 2.悲衰 3.投射 4.適応 5.ショック
障害受容の反応で適切でないのはどれか. 1.悲衰 2.投射 3.怒り 4.否認 5.再起
ノーマライゼーションとして誤っているのはどれか. 1.大規模収容施設の建設 2.交通機関のバリアフリー化 3.ユニバーサルデザインの導入 4.市民への障害の啓発活動 5.職業訓練センターの障害者用プログラム策定
障害者プラン(ノーマライゼーション7か年戦略)の施策をすすめる基本的な視点として適切でないのはどれか. 1.社会的自立を促進する. 2.バリアフリー化を促進する. 3.生活の質の向上を目指す. 4.安全な暮らしを確保する. 5.経済的保護を促進する.
ノーマライゼーションの原理で誤っているのはどれか. 1.身体的機能の正常化 2.通常の生活リズム 3.平均的経済措置 4.自己体験の自由な決定 5.正常な近隣関係
ノーマライゼーションの原理で誤っているのはどれか. 1.身体的機能の正常化 2.通常の生活リズム 3.平均的経済保障 4.自己決定権 5.正常な近隣関係
ノーマライゼーションで誤っているのはどれか. 1.配置転換による復職 2.障害者用自動車の開発 3.バリアフリー住宅への改装 4.機能の再獲得による社会復帰 5.市民への障害に関する啓発
ノーマライゼーションで誤っているのはどれか. 1.障害者の自立 2.質の高い生活の実現 3.社会的理解の促進 4.疾病の治癒 5.自己決定権