理学療法士 国家試験33-44
立位姿勢について正しいのはどれか.
1.重心の位置は足底から計測して身長の40%の位置にある.
2.重心の位置は第5腰椎後方にある.
3.重心線は膝関節の後方を通る.
4.背屈筋は底屈筋より筋活動が著しい.
5.直立不動姿勢では身体各部の拮抗筋は同時収縮する.
解答
1.×:40%→55~56%
2.×:第5腰椎後方→第2仙椎前方
3.×:後方→前方 Or 膝関節→膝蓋骨
4.×:背屈筋は底屈筋→底屈筋は背屈筋
5.○
解説
理学療法士 国家試験33-44|PT51108005|note
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