2021-04-28 理学療法士 国家試験51p-21 評価学 専門 前腕回外の関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)について,正しいのはどれか. 1.基本肢位は手掌面が水平面にある肢位とする. 2.参考可動域は手関節屈曲角度と同じである. 3.最終域で肩関節内旋運動が出現する. 4.最終域感は骨性である. 5.基本軸は尺骨とする. 解答 1.×:水平面→矢状面 2.○ 3.×:する→しない ※代償動作はでない方がよい 出るとしても外旋に注意 4.×:骨→軟部組織 5.×:上腕骨 解説 理学療法士 国家試験51p-21|PT51108005|note