理学療法士 国家試験40-77
小児の歩行で正しいのはどれか.
1.独歩開始時から踵接地がみられる.
2.歩幅に対する歩隔の比率は発達とともに増加する.
3.両脚支持期は発達とともに増加する.
4.ケイデンスは発達とともに減少する.
5.上肢肢位は発達とともに挙上位となる.
解答
1.×:みられる→みられない
2.×:増加→減少
3.×:増加→減少
4.○
5.×:挙上位となる→下がっていく
解説
理学療法士 国家試験40-77|PT51108005|note
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