理学療法士 国家試験31-46
歩行について誤っているのはどれか.
1.重心点の上下移動は立脚中期に最高となる.
2.骨盤回旋により重心移動は減少する.
3.骨盤と胸郭とは同一方向に回旋する.
4.歩幅を大きくすると骨盤の側方偏位は増大する.
5.遊脚相の初期から中期にかけて足関節は背屈する.
解答
1.○
2.○
3.×:同一→対側
4.○
5.○
解説
理学療法士 国家試験31-46|PT51108005|note
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歩行について誤っているのはどれか.
1.重心点の上下移動は立脚中期に最高となる.
2.骨盤回旋により重心移動は減少する.
3.骨盤と胸郭とは同一方向に回旋する.
4.歩幅を大きくすると骨盤の側方偏位は増大する.
5.遊脚相の初期から中期にかけて足関節は背屈する.
解答
1.○
2.○
3.×:同一→対側
4.○
5.○
解説
理学療法士 国家試験31-46|PT51108005|note
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