理学療法士 国家試験復習&臨床まとめ

国家試験の解答と解説をnoteも用いながら行います.自己学習の意味も兼ねてです.また,研修で学んだことなども随時のせていきます.疑問や,意見などございましたらよろしくお願い致します.

理学療法士 国家試験39-47

常歩行で誤っているのはどれか.

1.重心点の高さは踵接地期に最低となる.

2.骨盤後傾は立脚中期に最大となる.

3.骨盤の支持脚側への側方移動は股内転によって起こる.

4.股関節は遊脚相初期から屈曲する.

5.膝関節は立脚相後半に伸展する.

 解答

1.○

2.×:立脚中期→荷重応答期

3.○

4.○

5.○

解説

理学療法士 国家試験39-47|PT51108005|note

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